データ復旧の用語集
データ復旧用語集
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UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)
UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)は、従来のBIOS(Basic Input/Output System)の機能を拡張し、現代のコンピュータハードウェアに対するサポートを強化したファームウェアインターフェースです。2007年に初めて導入され、特に新しいマザーボードとシステムで標準となりつつあります。
BIOSとUEFIについて
BIOSとUEFIについて
USB(Universal Serial Bus)
USBメモリやUSBケーブルでよく耳にする「USB」は、「Universal Serial Bus(ユニバーサル・シリアル・バス)」の略称で、その名の通り「汎用(ユニバーサル)」の接続規格として策定されました。
もともとは、パソコンとキーボード、プリンターなどの周辺機器を接続する規格を統一するため に開発されましたが、現在ではUSBメモリなどの記憶媒体 をはじめ、音楽プレイヤー、スマートフォン、ゲーム機 などのデータ転送や充電用のインターフェースとしても広く採用されています。
USB端子の種類
USBにはさまざまな形状の端子があり、用途に応じて異なるタイプが使用されています。
- USB Type-A(A端子):一般的な長方形の端子で、USBメモリなどに使用される
- USB Type-B(B端子):正方形に近い形状で、外付けHDDやプリンターなどで使用される
- Mini-USB(miniB端子):B端子を小型化したもので、一部の古いデジタルカメラやポータブル機器で使用
- Micro-USB(microB端子):さらに小型化され、スマートフォンやタブレットで広く採用された
- USB Type-C(C端子):USB 3.1規格から導入された新しい端子で、表裏の区別がなく、高速データ転送や電力供給に優れる
USB端子の耐久性(挿抜回数の上限)
USB端子には摩耗による寿命があり、端子の種類ごとに挿抜回数(抜き差しできる回数)の上限 が異なります。
- USB Type-A/B:約1,500回
- Mini-USB(miniB):約5,000回
- Micro-USB(microB):約10,000回
- USB Type-C:約10,000回以上(強化設計のため長寿命)
特に、スマートフォンの充電端子として使われるMicro-USBは摩耗しやすいため、端子の破損に注意が必要です。近年では耐久性が高く、表裏を気にせず接続できるUSB Type-Cへの移行が進んでいます。